*10*『魂色入門講座彩喜-saiki-』

おはようございます。
『魂色』良由未-Mayumi-です。

『自分の人生を自分でつくり物語にする』今日も、歩みを進めて参りましょう!

本日10日目は、『エネルギーの奪い合い』についてお話したいと思います。
エネルギーの奪い合いが、権力抗争を生み、争いや優劣を競います。此処をしっかり捉えると、起こった物事への分析力ができ、争いの渦から抜け出し、自分自身の価値観で生きることが容易になります。

常に軸は自分であれ

誰かの態度や言葉に
一喜一憂していては

誰かの為の自分になってしまいます。

ジブンを本気で応援できるのは
自分であり

自分を助けてくれるのもジブン

自分とジブン

誰にどう思われるか?ではなく

自分自身が「どう在りたいか!」です。

エネルギーの奪い合い

私たちは、お互い無意識にエネルギーの取り合いをしています。

エネルギーのやり取りは毎日いたるところで起こっているため、よほどエネルギーが吸い取られるか増すかしない限り、私たちはほとんどそのことに気がつきません。

幼い頃に私たちは、無視されたり、バカにされたり、批判されたりした時に受ける傷を、防ぐ力も理解する力も持っていません。成長するに従って、こうしたネガティヴな体験の積み重ねは、自分自身の自己評価や他人への自分に対する期待感などに影響し始めます。

つまり、自分の中に不足感が生じたとき、人からエネルギーを奪い取って、それを穴埋めにしようという欲求が生まれます。

自分自身や他の人の行動を観察することで、エネルギーの取り合いに気づき、人間同士の争いの根本にあるものを理解し始めます。そしてそれに気がつけば気がつくほど、人から奪ったエネルギーは長続きしないこともわかってきます。さらに、私たちが求めている真のエネルギーは、宇宙の源から来るという事にも気がつき始めます。

人を支配したり、傷つけたり、悪口を言ったり、喜ばせたりしている自分の癖に気づいてゆくに従って、私たちはエネルギーを取り合う癖を手放し始めます。

自我の状態

自我の状態に目を向けると、私たちのエネルギーを奪う行為についての理解が早まります。自我の状態には次の三つの種類があります。

 

親のわたし

エネルギーの奪い合いをしている時、自分自身の内側にある批判的な親が、「相手が悪いのだ」との決めつけに気づくかもしれません。

批判的な親は、批判的で、固苦しく、独断的で過保護です。それは自分自身の両親の行動や価値観にそっくりだったりします。

例えば「またあなたは、靴下を脱ぎっぱなし!何度言ったらわかるの!!」など注意します。そして(子供の頃自分もよく言われていたな)などと思ったりします。

親の私が強く出ているときは「いつも・・・」とか「また、あなたは・・・」などの言い方で、古い過去のパターンが今使われていると言うことがわかります。

自分が他の人の非を責めていることに気がついたら、1歩しりぞいて、自分の心の中で何が起きているのか気づくことが大切です。

私は、エネルギーを勝ち取るために、他人を支配する必要があるのだろうか?

子供のわたし

子供の私は、幼児期のままの私たちの一部です。

弱さ、罪悪感、無責任といった態度によって人々を支配しようとします。

子供の私は、今すぐ欲しいものが欲しい、それも他の人にその責任があると思い込ませて、やってもらうのが当たり前だと思い込んでいます。

大人のわたし

「大人のわたし」は直感と内なる導きの能力に目覚める準備ができた状態です。

様々な情報源から情報を集め、選択肢を考慮し、現在持っている情報に基づいて選択する能力を発揮している時、私たちは大人のわたしを使って動いています。

私たちは、今此処にいます。自分の感情に気づいていて、自分に選択できることを知っています。

危険を冒す勇気もあります。

他者の意見も聞きますが、最終決定を下すのは自分だと、自分自身を信頼しています。

怖がったり恐れたりしない。頑なにならず素直に、他の意見に耳を傾けることもできます。

常に自分の感情に気づき、できる限り自分自身を正確に表現し心をオープンにしていれば、さらに多くのことが明らかにされていくことを知っています。

エネルギーの奪い合いと自我の状態

誰かが、「悪口を言ったり」「無視したり」「低い評価を決めつけたり」自分のエネルギーを吸い取ろうとしている事に気がつくと、私たちはそれに対して状況を支配し応戦しようとして、そこに非理性的な奪い合いが必ず生まれます。

奪い合いから自分を解き放つ最も良い方法は、自分の不安や捕まったと感じた瞬間の気持ちに気がつく事です。

相手を分析したり、相手をどうにかして変えようとする必要はありません。必要なことは、今の自分です。

「わたしは何を感じているだろうか?」
「本当の自分は何をしたいのか?」
「本当の自分に必要なのは何か?」と、自問するだけです。

自分の内なる声、本心の自分自身がわかっていさえすれば、「大人のわたし」でいられるのです。

人は意見が異なるということを認め、勝つ必要はないとわかり、さらに意識を宇宙のエネルギーの源と繋ぐことができるのです。

 

明日は、エネルギーのやり取りについて、さらに学んでいきましょう。

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それでは、また3日後にお会いしましょう。

今日もご機嫌にお過ごし下さい。

『魂色』良由未-Mayumi-